Africa, Center Of The World / Roy Ayers
アフリカをテーマにスピリチュアルかつ神秘的な世界感を描いた81年リリースの傑作アルバム。母なる大地を思わせる女性コーラスに導かれ展開するフェラ・クティのカヴァー"Africa, Center Of The World"から始まり、ロイのヴァイヴがクールなソロを聴かせる"The River Niger"、76年リリースの大名盤"Everybody Loves The Sunshine"収録の"The Third Eyen"のセルフカバー等々、土臭すぎず程良くアーバンでメローな曲揃い。
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