モコモコな3枚。
Journey into dubland
Moody Boysの作品の中でも特にレゲエ色の濃いシングル。巧みなヴォイスサンプルに謎のラガマフィン、今聴いても何の遜色も無い完成度。
3: A.M. ETERNAL(Remix)
重心の低い図太いベースの上をコラージュされた上モノが飛び交う91年リリースのシングル。ミリタントビート風のプログラミングも◎。
Destination Africa
程よくチルで程よくアフロ。ダビーさはやや控えめながら朝方の鳥のさえずりとの相性はバッチリ。民族チル系好きに人気のナイスなシングル。


1 件のコメント:
こんにちわ、はじめまして。
Moody Boys!!!!
良いですよね、僕も大好きです。
何?何?活動再開?知らなかった、調べてみます。
Jimmy Cautyが絡んでいた頃の傑作Journey Into Dublandは本当何でCD化されないのか不思議です。
あとwhat is Dubも良いですよね?
TONY THORPEのソロプロジェクト(Moody Boyz)になってからのProduct Of The EnvironmentとリミックスアルバムのRecycled For The Environmentはもっと評価されて良いアルバムだと思います。
なかなかMoody Boysの良さを解ってもらえる人と知り合えないので、いきなり書き込みさせて頂きました。
失礼致しました。
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